戦争の無い世界を創るために


「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念のユニバーサルピース株式会社代表取締役のブログ
by hamamuratomonari
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<   2008年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧


ウガンダへの旅

久々の旅だった。

東アフリカのウガンダに9日間。
ブラッドフォード時代に寮の隣の部屋に住んでいた美女ユニスと、
スポンサーをしている子供に会いに行くためだ。

湖や森が多いアフリカらしからぬ国。ナイルの源流ビクトリア湖の激流をラフティングした。
久々に「恐怖」を感じた。ただ、ラフティングをするのはほとんど西洋人で現地の人は、
川の近くで洗濯をし、何か冷たい目で見ていた。

ただ、子供たちは本当に元気で、車の中にいてもいっつも手を振ってくる。
その反面、大人たちは生活が苦しそうな顔をしている。

首都のカンパラでは、スラムがいたる所にあり、孤児院にも行った。
電気が通ってない家で、二段ベッドがいくつかあり、外で炊事をしたり、
洗濯をする。おばさん一人で両親がいない孤児が20人ぐらい共同で住んでいる。
食べ物も少なそうで、少ない援助で子供たちは学校に行っているが、お金が払えず
学校を辞めさせられそうだとおばさんが言う。エイズで死んだ子や、病気であばら骨が
浮き出てる子もいた。ただ、みんな「幸せ」だと言う。

国際NGOのプランを通して援助している14歳の男の子、ディファスの村
ケニアとの国境の町「トロロ」に行った。

プランは4WDの大きな車で、ホテルまで迎えに来た。
プランの現地オフィスで活動やスタッフが紹介され、
ディファスが勉強しているプランが建てた学校へ訪れた。
まさにテレビで見るような世界が広がっていた。珍しい来客に、皆目を光らせて、
カメラのフラッシュだけで、みな大騒ぎ。僕はみんなに「いつか日本に来てください。」
と言ったら、プランのおばさんスタッフがみんなに「日本には歩いていける?車で行ける?
じゃあ何で行ける?そう、飛行機ね。飛行機に乗るためにはお金を貯める必要があるわ。
お金を貯めるには、しっかり勉強して就職することね。」と諭していた。

ただ、ウガンダ一の大学を卒業し、ブラッドフォード大学院を卒業したユニスでさえも、
良い仕事を探すのは難しく、大学卒で就職できない人や売春婦になる人も多いという。
やはり、教育だけではなく、現地に仕事を創出して行く必要もある。
ただ、経済発展すれば、物は満たされるが、愛は薄くなる気がする。
難しいもんですなぁ。
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by hamamuratomonari | 2008-08-02 00:59 | 旅人の小屋