戦争の無い世界を創るために


「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念のユニバーサルピース株式会社代表取締役のブログ
by hamamuratomonari
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Representative Man of Japan

「代表的な日本人」 著 内村鑑三

この本は今の日本人が最も読むべき本かもしれない。

本の内容は、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人の偉人伝。

いくつか、僕が感動した文章を挙げたい。



  「国はいわゆる文明開化一色となりました。それと共に、真のサムライの嘆く状況、
   すなわち、手のつけられない柔弱、優柔不断、明らかな正義をも犠牲にして恥じない
   平和への執着、などがもたされた。」

  「文明とは正義のひろく行われることである、豪壮な邸宅、衣服の華美、外観ではない。」

  「真のサムライが、敗者をいたわり、おごるものを砕き、平和の律法を築くために、復権する
   日を心から望む。」

  「自己を修める者にして、初めて家を治め、家を整える者にして、初めて国を統治できる。」

  「仁術を用いて、やもめを慰め、みなし児を保護し、今の道徳なき民を道徳な民に変える事
   が必要。最初に道徳があり、事業はその後にあるのである。」

  「昔の教育は、修練を積めば生活費が稼げるようになるとの目的で、学校に行かされたので
   はなく、真の人間になるためだった。」
  
  「昔の教師は、わずかな年月に全知識を詰め込んではならないと考えていた。」

  「現代にみられるような適者生存の原理に基づく教育制度は、寛大で人を愛する君子の
   養成には向いていない。」

  「学者とは、徳によって与えられる名であって、学識によるものではない。学識は学才で
   あって、生まれつきその才能を持つ人が、学者になることは困難ではない。しかし、学識に
   秀でていても、徳を欠くなら学者ではない。学識があるだけではただの人である。無学の
   人でも徳を備えた人は、ただの人ではない。学識はないが学者である。」

拝金主義でお金ばかり求めお金持ちが尊敬され、親子が殺し合い、職がなく路上で暮らす夢の無い若者、自らを犠牲にして国民の幸せを最優先にしない政治家、みな自分の事がばかり考え自己犠牲の無くなった日本。

家族のため、国のため、民のため、自己を犠牲にして、道徳を実践する真のサムライがいまの
日本にいるだろうか。自らが最優先の利己主義が蔓延している世界。サムライの精神を思いだす必要があると思う。。
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by hamamuratomonari | 2008-05-04 16:27 | 平和の泉