戦争の無い世界を創るために


「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念のユニバーサルピース株式会社代表取締役のブログ
by hamamuratomonari
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<   2006年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧


Drum Solo

ちょっとドラムソロにはまってもたw

まず最初にレッチリのChad Smith & ディープパープルのIan Pace共演ソロ。

http://youtube.com/watch?v=rJHEHxSRIvo&mode=related&search=drum%20solo

次にSlipknotの超絶ドラマー Joeyのソロ。

http://youtube.com/watch?v=XIqksFZjp6w&search=drum%20solo

最後に12歳の天才ドラマーTony Royster Jr君のソロ。

http://youtube.com/watch?v=EeqdyOjJCcc&search=drum%20solo

Tony君のドラムソロがはっきり言って一番かっちょいい。今彼は21歳で、いろんな所で活躍しているらしい。うーん、自分の息子には彼みたいに三歳ぐらいからドラム触らせたいなぁー(笑)
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by hamamuratomonari | 2006-07-31 21:46 | 音の館

無力な国連

d0054969_15484031.jpgレバノン南部で4人の国連停戦監視要員がイスラエルの爆撃で死亡した。アナン事務総長は「明らかに故意に攻撃された事に深くショックを受けた。」と言う。イスラエルは国連による平和維持軍の派遣を遅らせようとしているのかもしれない。すでに380人もの死者が出ているレバノン市民からは「Please Help. help!」と言う声が上がる。
 ルワンダの虐殺などの失敗から平和維持軍の「迅速な配置」を求め続けてきた国連。スーダンの虐殺の時も石油利権のため中国とロシアが渋って遅れたように、今回はイスラエルと友好関係にある米国が渋っている。ブッシュ大統領はこう述べる。

"I support a sustainable ceasefire that will bring about an end to violence... Our mission and our goal is to have a lasting peace, not a temporary peace." (私は暴力を終焉させる持続可能な停戦を支持する。我々の使命と目的は永続的な平和であって、一時的な平和ではない。)

紛争の根本原因を取り除くまで、戦争をするつもりなのか。テロリストを暴力で封じ込めても再びテロリストが生まれるのは火を見るより明らかなのに。イラクですらまだ自爆テロだらけではないか。世界の警察の役割をしているかのようなアメリカ、目の前で人が殺されているのに、「うーん、争いの原因解決しないと意味が無いんじゃない?」と言う警察がどこの国にいるだろう。『殺人』が起これば原因なんか関係なく、迅速に対応できる警察力がやはり世界規模で必要なのではなかろうか。今の国連はまだ大国の僕にしか過ぎない。
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by hamamuratomonari | 2006-07-26 15:44 | 平和の泉

将来への展望

ここ最近、生死、信疑、いろんな事が頭を交錯して集中できなかったが、やっと平静を取り戻した。国連改革、世界連邦の可能性、うまくまとめ上げるのは思ったより困難だ。歴史や理論から、改革案まで書こうと思えばいくらでも書けるが記述的になってしまい、分析が疎かになる。『精神と時の部屋』に入りたい気分だ(笑)。

就職活動の方はなんとかなりそう。ロンドンにあるJACというコンサルタントと面接をし、12月から本格的に仕事をアジア中心で探してくれるそうだ。そして、1月頃から面接が入ってくるらしい。12月までは求人も少ないそうなので、ユーラシア大陸を12月まで横断する僕としては丁度タイミングがいい。できれば、中国かシンガポールに勤務したい。そこで、中国語を勉強しながら資金を貯めた後、世界連邦運動の本部ニューヨークでインターンシップでもしたい。まだまだやりたい事は山程ある。しかし、その前に修士論文いい物を書けるよう最善を尽くしたい。後、一ヶ月気合を入れなおさなければ。。
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by hamamuratomonari | 2006-07-26 07:30 | 平和の泉

John's Birthday

実家の佐田町が雨のせいで避難勧告が出てるほどヤバイにも関らず、昨日はケニア人の友だちJohnの誕生日パーティーだった。彼には内緒でみんなで用意し、彼が入ってきた途端ハッピーバースデーの歌を歌う。誕生日ってやっぱりハッピーだ。
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アフリカ人達のパーティーはあまりお酒が無く、ソフトドリンクや御菓子がメインだから平和的。アフリカンな音楽を爆音で聴きながら、みんなでダンス。部屋の中アフリカ人だらけw そう言えば日本で家の中でダンスすることなんか無いなーと思った。日本は座ってテーブル囲んで飲む感じ。こっちは立っていろんな人と話ながら立食する感じ。ダンスで腰を動かしながら踊っている彼らを見て、ふと文化の違いを感じた。でも、俺も負けじと踊るけどw 俺は西洋よりたぶんアフリカの空気が性に合ってる。

P.S スワヒリ語で「熊本」は下ネタになるので、ケニアやタンザニア人の前では言わない方がいいらしい(笑)
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by hamamuratomonari | 2006-07-19 19:48 | 平和の泉

イスラエル レバノン侵攻

イスラエルによるレバノン侵攻が始まって6日間で、レバノン市民はすでに200人死んだとBBCは伝える。その反面イスラエル側は12人の死者。事の発端はイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラによってイスラエル兵2人が捕まった事。たった2人の兵士の解放のために、200人の無辜の民が殺されたのだ。命の重さは平等だと言うが、この数字を見れば到底信じ難い。
d0054969_7223398.jpg

呑気にアイスコーヒーなど飲みながら国連改革と世界連邦の研究をしている最中、世界では空爆に震え、家族の死に泣き崩れている人達が沢山いると思うと申し訳なく思う。一体人間はいつまで戦争をし続ければ気が済むのか。

国連は悠長にも、中東各国へ使節団を派遣し現状を調査している状態。安保理にはPKOの早期派遣や即時停戦を主張する声が多いが、イスラエルの友好国である米国が難色を示している。またしても、世界は強国によるPower Politicsで動いている事を痛感する。

War on Terrorと称してテロリストを追討するのは分かったから、関係ない市民を殺すのは止めてくれ。テロリストなんかはっきり言って根絶なんか出来ないんだから。テロリストという国境を越えた敵に対しては、国境を越えた治安維持組織が必要。国という枠組みで対抗するから戦争という形になり、さらにそれによってテロリストが増幅するのではないだろうか。将来イラクのように、レバノンからさらに沢山のテロリストが生まれてしまうかもしれないのに。世界はさらなる混沌に向かうのか。。。
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by hamamuratomonari | 2006-07-18 07:23 | 平和の泉

無知の真実

本を読むにつれ、改めて自分が無知であることに気づく。それは知識とかではなく、究極の真実は分からないという意味での無知。

Realism, Liberalism, Neo-Realism, Neo Liberalismは、結局の所国際情勢をどういう観点で見るかの「違い」でしかない。Neo-Realismは世界は無政府状態であり、グローバリゼーションのこの時代でもまだ国家主権、軍事力が主要なアクターであり、その世界構造を踏まえて外交政策を立てるべきだと主張する。また、Neo-LiberalismはInstitution、UNやEUといった国際組織またはRegimeの可能性を強調しており、How to surviveよりHow to co-operateを追求する。

しかし、結局の所両者は複雑に絡み合っており、両者は反するものではないと思う。Neo-Realistは国家をどう存続させるかを強調するが、環境問題、伝染病、テロなど国家を越えた問題が顕在化する中、人間、地球全体の安全保障を考えなければ、国家の安全も保障できない時代になっている。そして両学派は「世界が無政府状態」であるという前提は共有しており、その上でどう世界を見るか、どう政策を立てるかを研究する。しかし、最も重要な事は世界が今だに無政府状態であることなのではないか。無政府状態を脱却する事が世界の秩序を安定させる方法ではなかろうか。

無政府状態の国内を考えてみれば、秩序維持の不安定さは明白だ。例えば、法を実効化させる警察がいない。巨大なヤクザ組織、軍事組織がお金を皆からまき上げ、秩序を武力で維持している。世界はこの状態に近い。アメリカや先進国は巨大な軍事力と途上国からの経済的搾取によって世界の秩序を維持してるかのように見える。しかし、新たな大国(中国やインド)が台頭し、環境問題が資源競争を加速させ、貧困国からテロリストが生まれる。世界は悪循環している気がする。

友達が「今の状態は第一次大戦が始まる前の状態、オーストリア皇太子暗殺で戦争が勃発したような一触即発の状態に似ている」と言う。9.11によってアフガニスタン、イラク戦争が起こる世界。今だに世界は無政府状態で、予測が不可能であり、無知である。しかし、だからといって戦争を避ける方法が無いとは言えない。やはり、諸悪の根源である無政府状態を秩序ある世界へ変えていくしかないのではないだろうか。ここに「国際法」(現存の国際法は改変必要)を実効化させる警察力の必要性が再び浮上する。
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by hamamuratomonari | 2006-07-13 19:35 | 哲学者の小屋

欧州統一 クーデンホーフ=カレルギー

日本人(青山光子)を母親とし、東京で生まれたクーデンホーフ=カレルギーを紹介したい。彼は、第一次世界大戦後、オーストリアのウィーンを本拠地とし、欧州統一運動を開始した。そして、1923年、欧州統一を呼びかけた『パンヨーロッパ』を著す。

欧州統一の思想はダンテの『帝政論』から、エラスムス、ウィリアムペン、サン=ピエール、ルソーなど古くから存在したが、カレルギーの運動はそれを現実のものにするのに多大な貢献をしたという。一次大戦後、欧州とアメリカ、ソ連による力の変遷が起こり、欧州没落の危機にさらされた。こういった現実的危機感が欧州の地位復活、統一へと向かわせた。

彼は欧州内における戦争の主な原因をドイツとフランスの石炭、鉄鋼関連の資源争奪にあると考えた。そして、第二次大戦後、ジャンモネ、シューマンなどに引き継がれ最初の共同体として欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)が誕生する。この共同体が基盤となり、EC→EUへと統合していくことになる。

d0054969_5293096.jpgおもしろい事に彼は欧州統一を訴えたが、彼はそれを最終目標としなかった。欧州統一を世界統一の一段階として捉えていた。科学、通信、運輸技術の発達により、グローバル化した経済に対応していくためには現在の国家は小さすぎると考えた。ただ、いきなり世界を統合することは不可能だと考え、まずは欧州統一、その後イギリスを中心とした英連邦の統一国家、南北アメリカ大陸の統一、ソ連を中心としたロシア統一、日本、中国を中心としたアジア統一を提案した。ソ連は崩壊したし、イギリスはEUに参加した事によって彼の提案は現実のものとならなかったが、発想はAU(アフリカ連合)など違う形で、現実のものとなり始めている。
 アジアの統一は日中間の有効が不可欠だ。僕は現実的にそこからメスを入れていくつもりである。

科学技術の発展により、地球の外へ飛び出してきた人類。そろそろ内輪もめは止めて、人類として宇宙に目を向けるべきじゃないだろうか。。地球環境崩壊の危機感が世界を統一し、人類を宇宙の外へ向かわせる時はそう遠くないかもしれない。
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by hamamuratomonari | 2006-07-05 05:30 | 平和の泉