戦争の無い世界を創るために


「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念のユニバーサルピース株式会社代表取締役のブログ
by hamamuratomonari
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<   2006年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧


靖国神社

 中国の長江を船旅している時、中国人のおっちゃんと「靖国神社」について漢字で筆談した事がある。d0054969_49137.jpg
 中国語を全然知らなかった僕は会話本などを駆使し、「小泉首相は死者を弔いたいだけ、日本は二度と戦争するつもりは無い。」という事を伝えたらにっこりと納得してくれた。僕が「日本は中国から多くの事を過去学んだ」と書けば、彼は「日本の技術は凄い。私達も学ばなければならない。」と書いてくれる。悠久の長江の流れの上で、小さな二人の友好が生まれたのを覚えている。

 僕がもし政治的責任者の立場なら靖国神社に参拝するだろう。靖国神社は戊辰戦争以来続く歴史長き神社であり、A級戦犯などが祭られてはいるが、国のために死んだ人達が多く祭られている。d0054969_494620.jpg国のリーダーが国のために捧げた命を感謝するのは当然だと思う。そもそもパール判事も訴えたように、戦勝国が敗戦国のリーダーを裁くのはおかしい。ただ、国際法の実効力が無い状態で、勝った者が負けた者を裁くのはいたしかたないのかもしれない。戦勝国敗戦国関わらず人道的犯罪を犯した者達を裁ける機関(世界警察など)がやはり必要だと思う。そうでなければ、PowerPoliticsに基づいた強国の理不尽さはイラク戦争の如くこれからも続くだろう。

 靖国神社に参ると共に、中国の南京や韓国、フィリピン、真珠湾などにも訪れ国籍を問わず死んだ人々のために祈りを捧げたい。そして、できるならアメリカや中国のリーダー達にも広島に来るよう促したい。それぞれの国のリーダーがお互いに国の戦没者に祈りを捧げ、二度と戦争をしないと誓うことが真の友好ではないだろうか。そして、国という概念を越え、同じ人類、地球に住む一生物として死者を弔うべきだと思う。国というのは、宇宙の中の地球という一点の中の一点に過ぎない。一人一人が自分の生まれた土地を愛すと共に、「地球人」としての視野を持つべき時代が到来している気がする。
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by hamamuratomonari | 2006-02-28 04:27 | 平和の泉

中国 たん吐き規制

【北京27日時事】2008年北京五輪を控えて「文化水準向上」を目指す北京市の中心部・東城区でこのほど、公共の場でたんを吐く行為を監視するため、100万元(約1450万円)以上を投入して「ハイテク摘発車」が導入された。24日には北京駅前広場で実際に使用され、9人を摘発した。中国紙・新京報が報じた。
 ハイテク車にはカメラ3台やプラズマテレビのほか、衛星通信設備が設置され、半径250メートル以内を監視できる。夜間にはサーチライトや赤外線撮影機能の利用も可能。指揮官が車内で画面を監視し、たんを吐く人を発見次第、現場係官に連絡、取り押さえる。 


 まずこれを読んだとき爆笑したw サーチライトて(笑) 中国のたん吐き実情を知ってるだけにこの記事は笑えた。中国で、たん吐きは当たり前。上海の駅では友達の服にべったりついていて爆笑したし、電車の中では目の前のおっちゃんのたんがバックパックに付きそうだったし、美女ガイドさんは目の前で「かーーーー、ぺっ!」ってやるし、盛り沢山なのだ(笑)だから、こんな規制やっても効果があるのか微妙。電車の中とかトイレとか中国は公共意識が低いから、罰金はいいのかもしれないけど。。
 ぼろくそ書いたけど、中国は景色も飯も人もいいし、かなりお薦めの国です。金持ちのお嬢様にはきついかもしれないけどww
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by hamamuratomonari | 2006-02-27 19:03 | 新聞小屋

壬生義士伝

「戦は死ぬためにするのではねのす。殺さねば殺されるから、戦ばするのす。死にたぐはねぇから、人を斬るのす。」

 新撰組隊士、吉村貫一郎の「壬生義士伝」(浅田次郎 著)という小説を読んだ。まず、素直に感動した。死ぬまで妻と子のために生きた彼は男の中の男だ。そして、彼こそラストサムライだと思う。内容はあまりばらしたくないので、ぜひ実際に読んでみて下さい。
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 さて、上に書いた台詞が印象的だったので取り上げました。この「殺さねば殺される」という心理こそが戦場の現実だと思います。そして、基本的に人は「守る」ために「戦う」と思います。肉体、経済的利益、地位、意見、信条、恋人、家族、国、などなど何か自分にとって大事な事を守る時、人はとても情熱的あるいは攻撃的になります。そして、「守る」ための「争い」も起こります。もし、守る必要が無ければ争いは起こらないと思います。つまり、自己の安全が保障されていればあえて戦う人は稀です。
 一例として、もしグループ内で自分の意見に全員が賛成なら争いは起こりません。しかし、自分の意見を誰かに完全否定された場合、概して人は熱くなります。もちろん人によって優先順位が違うので、その人が大事にしている物事が危険に晒された時、防衛反応が発生します。

 国の領域、経済、地位、宗教、文化などがもし保障されれば大概の国は戦争に走らない気がします。日本国内でもはや戦国時代のような紛争が無いのも、国家によって安全が保障されているからではないのでしょうか。戦う必要が無ければ、多くの人は敢えて労力を使って戦いません。守らなければならないから、人は戦うのでは無いでしょうか....。
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by hamamuratomonari | 2006-02-26 09:59 | 平和の泉

争いの原因と解決策

 何か問題が起こった時、何故起こったのか原因を探り、解決策を考えだすのは当然の事だ。では、争いの原因とは何なのだろうか?

 自分の子供の頃を思い出してみる。兄弟男三人で小さい頃から格闘の日々だった。最初は笑いながらシャドーボクシングのように軽く戦い始める。そして、少しずつ足とかも入ってきて過激になってくる。最後は大体どちらかのパンチが顔面を直撃し、怒りに満ちて収拾がつかなくなり、母親が入ってきて叱られ事は収まる。パンチを喰らった時一体どういう感情だったのか。防衛反応が働くのかプライドが傷つくのか、突如に怒りがこみあげバットや凶器も出てくる。殺意を覚える程腹が立ったのを覚えている。しかし、兄達が「お母さんに言うよ。」というと力が萎えていったのは確かだ(笑)。つまり親が「抑止力」となっていて、「制裁」を恐れていたのだ。

 争いの原因は多様で案外単純である。友達同士の喧嘩、恋人同士の喧嘩、夫婦喧嘩、どれをとってもその原因はすごく単純で些細な事が多い。しかし、喧嘩をしている当事者達にはその些細さなど気にも止めず必死に争う。第三者の仲介もしくは、時間が経てば何であんなに喧嘩をしたのか馬鹿らしく思えてしまう。しかし、争いがエスカレートすると殺人に繋がる。遺産相続争い、権力争い、など殺人に繋がる争いの種類も多様だ。最近の殺人は「むしゃくしゃした。」「わからない。」というぐらい単純な理由だ。

 では、国家間の戦争の原因はどうだろう。経済格差、宗教の相違、環境、民族問題、脳の前頭葉、それとも旧皮質?原因は沢山ある。イラク戦争一つとって見ても原因は何だったのかいまいちわからない。大量破壊兵器?石油利権?テロ撲滅?原因の一つ一つを解決しなければ戦争は無くならないのか?問題は争いの原因を解決するのではなく、争いを防止し、起こった後のケアであると思う。それはまるで子供達の喧嘩を親が防止し、喧嘩後の叱咤と抱擁に近い。子供達の喧嘩の原因を取り除くのは不可能だ。喧嘩しないような環境を整え教育する事はできても、完全に無くすことはできない。
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 同じく戦争を完全に無くすことはできない。しかし、それを極力防止し起こった際に制裁、再構築できる存在が必要だと思う。それが僕の今の所の答えである「世界警察」の役目だと思っている。
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by hamamuratomonari | 2006-02-22 08:30 | 平和の泉

文化比較

 人の欠点や国の欠点などは挙げれば切りが無い。そこで僕自身が思う4つの国の良い点をできるだけ挙げてみたい。

 イギリスd0054969_21191038.jpg

 紅茶アフタヌーンティー ガーデニング 音楽(ビートルズ、ハードロック、パンク、ケルト音楽、バグパイプなど) 多国籍 風景(山が少なく丘が多い、羊や馬) 古い町並み Pub
フットボール 動物愛護

 アメリカd0054969_21221594.jpg

 自由な雰囲気 土地の壮大さ 自然の多さ 陽気な人柄 音楽(ジャズ ブルース ヘヴィロック 全てのジャンル) 政治経済力 多国籍文化 宇宙科学 映画 芸術 教育 スポーツ 

 中国d0054969_2139135.jpg

 歴史(春秋戦国時代 項羽と劉邦 三国志など) 中華料理 多様な自然風景 中国音楽 親切な人々 伝統芸術 古い建築物 中国茶 武術 香港映画 民族衣装(チャイナドレスなど)

 日本

d0054969_21441569.jpg 侘び寂びの精神 日本食 テクノロジー 経済力 平和(治安が良い 反戦) 温和な人間性 日本庭園 茶道 武道 アニメ ゲーム ファッション(着物 現代) 雅楽 

思い浮かぶだけ列挙してみたけど、やっぱりどこの国も魅力は沢山ある。自国の文化だけでなく、それぞれの国の文化を愛し尊重しながら世界平和を目指して行きたい。
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by hamamuratomonari | 2006-02-20 21:48 | 平和の泉

Memories Of A Geisha

d0054969_11321393.jpg 「Memories of a Geisha」という本を元にしたスピルバーグ製作総指揮の最新映画を観にいった。(邦題は「さゆり」)。主演は「HERO」や「LOVERS」のチェンツィイーという人気の中国人女優で、他にも主要な女性役は中国人。渡辺謙や役所広司も出演している。
 まぁ全体的におもしろかったが、やはり芸者が英語をしゃべっている光景は変だったし、時たま日本語が混ざっていて中途半端だった。みんな日本語で喋って英語字幕でいいだろ(笑)。

 それに、やはり芸者は日本女性独特のものだから、日本女優が主演をやるべきだったと思う。日本にも素晴らしい女優は沢山いるはず。チェンツィイーも結構頑張ってたけど、どうも雅さが足りなかった気がする。日本とアメリカ、中国が混ざって国際的でいい面もあるが、やはり日本の文化は日本の映画で紹介すべきだと思う。でないと、偏った日本のイメージが出来てしまう。それにアメリカが日本に自由をもたらしたかのような印象も受けた。
 日本の映画監督や女優達がもっと国際的に認知され、英語ではなく日本語で日本文化を広めっていって欲しい。そう思うと黒澤明はすごかったんだなぁーと思う。彼のような監督が再び現れるのを待つしかないのだろうか。「ラストサムライ」や「呪怨」など今ハリウッドは日本に注目している。この機会に日本映画界も頑張って欲しい!
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by hamamuratomonari | 2006-02-20 12:07 | 映画小屋

宇宙旅行

 Semester1のエッセーが返って来て、なんとか全部合格していました。まぁ点数はともかく合格していたので一安心。次回はちゃんと誰かに英語チェック頼まなければ 汗

 さて、偶然Yahooで宇宙旅行についての広告があったので見てみると、大気圏を突破して青い地球を見て降りるという訓練など含めて5日の旅行があった。値段は億単位だろうと思ったら、1224万円!おぉぉー!案外安い!高級車買うぐらいなら絶対こっちがいい!じぃちゃんになったらもっと安くなってるだろうし、僕の人生は地球の外に出た時に終焉させたい(笑) 
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 月の裏側まで行く旅行は120億円(笑)、国際宇宙センターに一週間滞在は24億円(こっちの方がおもろそうw)。
 将来さらに宇宙旅行が盛んになって「ちょっと来週から土星に向かうわー」とかいう時代が来るかもしれない。そう思うと自分の死体を南極の奥地に秘蔵して再生の機会を待ちたくなる(笑)。
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 うーん、人類の未来が楽しみw
 
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by hamamuratomonari | 2006-02-18 04:09 | 星の小屋

脳みそバーン!

最近立て続けにおもしろい夢を見たので今日のを紹介!

 舞台は我が小学校、時代は俺が小6の時。どうやら運動会の準備のため早朝からみんな学校に集まっている。俺は赤組で「俺いっつも赤組だで、いいだろー」とか訳の分からない事を言っているw 最上階の三階にみんなで何故か忍び足で上がっていく。そこには放送室があり、一人誰かいるので見つからないように「しーっ」とお互いに言い合っている。「急げ急げ!」と小声で言って、みんながいざ三階のベランダに出ると、誰かが「よし今だ!」と言って、でっかい鉄のパイプを校庭に放り投げる!「早く降りろー!」と誰かが叫ぶ。「えー??パイプてー!?」と俺は内心思ったが、みんなどんどんパイプに掴まって降りている。降りた人がパイプを支えている。でも、パイプはぐにゃぐにゃに曲がっている。俺も行くしかねー!と思い立ち、勢いよく降りる。お、意外に簡単!消防隊のごとく素早く降りれた。
 すると、校庭ではデコでもない何か鉄製の物をみんなが作っていた。それを眺めるようにして歩いていると、小3ぐらいの女の子が「何で人を好きになるのー?」と聞いてきたから、「え、容姿とか雰囲気じゃない?」と適当に答える笑 

 場面が変わって、ブラッドフォード大学のコンビ二になり、携帯がかかってくる。英語で「チューターは誰?」と聞かれたので、「Ramsbotham」と何故か発音しにくいOliver先生の苗字で答える。しかもチューター違うのに笑
 
 舞台は工事現場のプレハブみたいな所に移る。真ん中にテーブルがあって、ホワイトボード、すぐ隣には流し台もある。二人の作業服着たおっちゃんが「一服してから行っていい?」と言ってタバコを取ろうとした瞬間、

 ガラガラガラ

ドアが開いて、JimWhitmanが入ってくる笑 俺は何を血迷ったか、突如流し台に行って自分の皿を洗い始めた。すると、Jimが俺の顔を覗いて「OK?」と聞いたので、俺は恥ずかしげに椅子に戻る。ホワイトボードはすでに黒のマジックでくるくる丸が書かれていて真っ黒だったが、先生は授業を始めた。
 そして舞台はまた学校の校庭に、うちの母さんが頭を抱えながら走って職員室へ向かっている。話しかけると「今日美容室行かなあかんね~ん!」と笑 その後運動会が始まり、内容は忘れたけど大成功を収める。d0054969_22542752.jpg
 みんな体操服着てるくせに打ち上げww 長いテーブル囲んでみんなソファーに座っている。そして、親友Yっちゃんがギターを弾き始める。長渕剛の「とんぼ」大合唱!!笑 みんな目つむって「うぉ~お~~お~♪」と泣きながら歌っている。微妙にギターがずれているのが生々しかったw 最後はみんな泣きながら抱き合い始める。

 そしたら目が覚めた 爆
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by hamamuratomonari | 2006-02-16 23:05 | 夢の部屋

SOFT POWER

 ジョセフナイが2004年に改めて書いた『SOFT POWER』の原著を読んだ。いつも英語の本はトピックセンテンスや結論のみをさらっと読むことにしているが、おもしろかったので最初から最後まで読んだ。

d0054969_5331674.jpg SOFTPOWERとは彼の定義によると「強制よりも魅力によって目的を達成する能力」のことを言う。または、「自国が達成したい目的を他国も望ませる」ことを意味する。ソフトパワーの中には文化や、政治的思想、政策などが含まれる。冷戦においてアメリカは軍事力のみならず民主主義、自由経済などの思想や文化によってソ連に最終的に勝利できたと彼は言う。

 また、日本の経済発展やアニメ、ゲーム、日本食などの文化がソフトパワーとして近隣諸国に対し大きな影響力となっているし、ヨーロッパの国々も多くのソフトパワーを持っている。イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ドイツなど芸術や料理、建築などあらゆる分野で魅力のあるヨーロッパ全体のソフトパワーはアメリカに匹敵する。
 SOFTPOWERの反対とされるのが軍隊などによるHARDPOWERである。簡単に言うと「魅力」と「腕力」である。ただ、驚いたのはジョセフナイは軍隊の共同訓練や、情報交換もSOFT POWERとしていることである。軍隊による同盟、協調が国家同士の抑止にもなるということである。つまり、その「腕っぷし」の良さが「魅力」ともなるのだ。 

 そして、彼はこのSOFTPOWERとHARDPOWERどちらも政策に組み込み、自国の防衛を計るべきだと言う。この両者を足した力を『SMART POWER』と彼は言う。国益に適った最適の政策を実行するためにはこのSMART POWERを考慮するべきである。しかし、よく考えればこのSMART POWERは特に新しい概念でもなく、歴史的に見ても普通の事である。
 孫子の兵法の「百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」という、「戦わずして勝つ」という戦略は過去多くの武将達によって使われてきたし、ビジネスの世界でも多用されている。軍事力プラス情報や文化的魅力によって敵を脆弱化される戦略は古今東西使われている。また、老子に由来する「柔よく剛を制す」という思想も古くから重要視されている。
 ただ、ジョセフナイも強調しているが、「ハードパワーは維持されなければならない。」 彼は求心力を失いつつあるアメリカの国益のために、ハードとソフトの融合を主張しているのである。よってソフトパワーのみで国益を追求することは不可能である。両者のバランスが必要なのである。
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 日本はソフトパワーの点ですでにかなり力を持っているが、ハードパワーはアメリカに頼っていると見れる(皮肉にも日本にとって最大の脅威である北朝鮮の金正日は日本のゴジラ、寅さん好きで有名である。)しかし、ソフトパワーだけでは安全保障が不可能であるからといって、自衛隊を正式の『軍隊』にすべきではないだろう。アメリカから安全保障の点で独立すれば、極東アジアの緊張は一気に高まる恐れがある。日本にとってもアメリカにとっても真の安全保障、第三の道を考えていく必要があると思う。
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by hamamuratomonari | 2006-02-14 06:29 | 平和の泉

中庸~孫子の兵法~恋愛

 よく、凡人や凡庸な人生はおもしろくないと思われる。僕自身も凡人になるなら変人の方がましだ。でも、一番幸せでいられるのは、刺激と安定の中間に位置し中庸の精神を実践して行くことかもしれない。人間とはうまく出来ているもんで刺激が多いと安定を求めるし、逆に安定だと退屈を感じ刺激を求める。大事なのはそのバランスだ。
 政治的にも右左、リアリスト(現実主義) リベラリスト(自由主義者)と偏るのではなく、その両者の良し悪しをバランスよく考えれる力が大事だと思う。ただ、中間にいるとどうしても曖昧で、自分の意見が無いとか、八方美人という印象を受ける。強い意見の方が求心力があるのも否めない。僕には客観的に見てその「強さ」が無い気がする。
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 孫子の兵法の中で将軍になるための5つの条件がある。「智 信 仁 勇 厳」、知力、信頼、仁徳、勇気、威厳の5つだ。このどれが欠けても将軍になるべきではないと言う。僕自身を考えると最も最後の威厳が不足していると思う。つまり、強さ、厳しさが無いのだ。「優しい」とはよく言われるが、「厳しさ」が足りない。人生で本当の苦労を味わってないからだろう。苦労をもっと味わって人生経験を積み、真の「優しさ」を見につけていきたい。

 少しニュアンスは違うが、この威厳、強さ、危険な匂い(違)が無いために「優しい人 いい人」止まりになるために僕はあまりモテナイ(笑)。女性はやっぱり鋭くてそういう所を見抜いているのだろう。男として、将軍として(笑)、もっと威厳をつけていこうと思う今日この頃でしたw
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by hamamuratomonari | 2006-02-13 03:58 | 休憩小屋