戦争の無い世界を創るために


「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念のユニバーサルピース株式会社代表取締役のブログ
by hamamuratomonari
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2006年 06月 06日 ( 1 )


修士論文への道2

 3000語のサマリーを持参して再びNeil Cooperと会った。10分ぐらい無言でさらっと読み、「Right」と言って口を開いた。何を言われるかビクビクものであるw 以下、彼のセリフ。

「これはPaul Rogers(ブラッドフォードの名物教授)ぐらいじゃないと書けないな~、未来の予測は修士レベルじゃ無理だよ。それに世界連邦という漠然とした思想は修士論文としてはリスクが高い。ただ、このコンセプトに沿ってUN Reformなど、より具体的な議論をしてはどうだろう?カントやルソーなどの昔の文献や理論を元に、国連の発展の歴史と、過去と最新の国連改革議論を書いたらどう?そこに世界連邦の議論を組み込めばいい。」

d0054969_095220.jpgうむ、全くごもっともな指摘ですw MAレベルで世界連邦の可能性を書くのは難しい。MAにオリジナリティはとりわけ求められていないのだ。MAは現在までの議論を批判的に考察するのにとどまり、オリジナリティは博士か教授レベルから求められる。世界連邦の研究はライフワークなので今後個人的に、もしくは博士課程に行って続けていこうと思う。ただ、世界連邦を語る上で国連改革は避けて通れない議論。すでにBrahimi ReportやA More Secure Worldなどについて論文は書いていたので、それを基礎に修士論文を書いていこうと思う。そして、国連改革の議論にスパイスとして世界連邦の議論を組み込んでいくつもり。

さすがは教授、現実的ながら適切なアドバイスをありがとう。この勢いで頑張ります!
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by hamamuratomonari | 2006-06-06 00:12 | 平和の泉