戦争の無い世界を創るために
2011-06-02T17:08:28+09:00
hamamuratomonari
「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念のユニバーサルピース株式会社代表取締役のブログ
Excite Blog
士心 ホームページ開設
http://fwpp.exblog.jp/13701099/
2011-06-02T17:08:00+09:00
2011-06-02T17:08:28+09:00
2011-06-02T17:08:05+09:00
hamamuratomonari
村長の家
http://www.universalpeace.co.jp/shi-shin.html]]>
ユニバーサルピース株式会社
http://fwpp.exblog.jp/13688223/
2011-05-31T19:22:23+09:00
2011-05-31T19:22:18+09:00
2011-05-31T19:22:18+09:00
hamamuratomonari
村長の家
http://www.universalpeace.co.jp
「戦争の無い平和な世界を創る」という企業理念の下、いろいろな事業を
立ち上げていく、そういった会社にしようと思っています。
会社としては、最初の事業、『士心 ~ SHISHIN ~ Samurai Cafe & Bar」を
京都市中京区上妙覚寺町230-1にオープンしました。
コンセプトは、まず世界平和のためには、自分が生まれた土地「日本」から始めないと
いかんと思い、偏った愛国心ではなく、純粋に生まれた土地と地球を愛する「愛地心」を
胸に、日本の平和を目指しています。
そのために、日本のソフトパワーを高めるべく、衰退している地方の伝統文化や
食文化を世界に伝えるため、各地の郷土料理やご当地グルメを取り扱い、伝統芸能が
紹介できるスペースも用意してます。低い日本の食糧自給率を高めるため、最大限
国産品の食品を使い、食糧廃棄も極力抑えています。そして、売上の5%を食に困っている
ホームレス支援等に使わせて頂きます。
また、日本や世界平和、伝統文化等、様々なテーマでイベント、ライブ、勉強会、講演会等を
この店で開いていこうと思ってますので、何かアイデアがあったらぜひご連絡下さい。
店のHPが現在準備中ですが、FacebookとMixiでページを創りましたので、ぜひ見て下さい。
[Facebook]
http://www.facebook.com/home.php?ref=hp#!/pages/Shi-shin-Samurai-Cafe-Bar/168650526529864
[Mixi]
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5646616
「おもしろきなき世をおもしろく、住みなすものは心なりけり」 高杉晋作
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起業迄の道 ①
http://fwpp.exblog.jp/10702595/
2010-01-26T12:06:00+09:00
2010-01-26T12:22:03+09:00
2010-01-26T12:06:32+09:00
hamamuratomonari
平和の泉
退職してから一カ月が経った。
心身共に安らいでいる。
嵐山は静かで空気がおいしい。そして思った程寒くない。
実家を除いて、今まで住んだ中で一番好きな場所かもしれない。
中村天風の「真人生の探求」に基づいて、消極的な事は一切考えず、
精神と身体の両方の健康にとって良い生活を心掛けている。
メンバーと相談し開業予定は来年の4月になった。
それまで資金集めや物件調査やら、やる事はたくさんあるが、一つずつ冷静に行いたい。
事業を始めるにあたって、当社の基本理念をご参考迄に紹介したいと思う。
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(1)目的
戦争及び貧困を無くし、自然環境と共存し得る、世界の恒久平和を実現する。
(2)社訓
①全ての存在に感謝する。
②自分を含め、皆の良き所を見る。
③夢が実現している光景を強く想像する。
(3)行動指針
①安全
②健康
③感動
(4)社徳
仁・義・礼・智・信
(5)基本精神
諸行無常・諸法無我
(6)事業理念
当社は、様々な事業を通して、世界平和を追求する企業です。
本来、お金は「幸せ」になるための手段で あり、お金の使い方
次第で世界を平和にする事が出来るという信念に基づき
『平和ビジネス』を推進します。軍需産業が戦争から利益を得る
「戦争ビジネス」やホームレスの給料及び生活保護の支給額を
天引き・横領を行う「貧困ビジネス」とは相反し、経世済民の思想
に基づき、あらゆる経済活動を通して、平和が平和を生む好循環な
システムの構築を目指します。
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第二の人生
http://fwpp.exblog.jp/10650869/
2010-01-11T00:19:00+09:00
2010-01-11T00:44:19+09:00
2010-01-11T00:19:12+09:00
hamamuratomonari
平和の泉
東京での仕事を退職し、京都の嵐山へ移住してきました。
これからアルバイトもしながら、起業のためにじっくり準備していく予定です。
戦争が戦争を生むビジネスではなく、平和が平和を生むビジネスを確立し、
あらゆる事業を通して、世界から戦争をなくす事が当社の究極の目的です。
今後あらゆる困難と苦悩があると思いますが、このブログを通して途中経過を
伝えていければと思っています。今後とも宜しくお願い致します!
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健康と平和
http://fwpp.exblog.jp/9984482/
2009-07-14T21:34:05+09:00
2009-07-14T21:34:09+09:00
2009-07-14T21:34:09+09:00
hamamuratomonari
休憩小屋
大学時代ぐらいから頭痛の頻度も少なくなり、大丈夫かな、と思っていましたが、最近ひどくなって、
10日間ぐらい入院・手術をして、先週金曜日に退院しました。
大した病気ではないですが、改めて五体満足、目も見え、鼻も匂い、口で食べ、耳で聞こえる、
というあたりまえと思ってる健康のありがたさがわかりました。
そして、健康だからこそ働けるのだと。
入院前は、電車に乗ってる人たちを見ると、暗い気分になりましたが、今はみんな健康で
会社いけるって贅沢なことだなぁ~と思うようになりました。
病気の人たちは大体病院にいて、健康で外で働いている人たちには中々見えないため、
健康のありがたさってのは見過ごしがちになるのでしょう。
ただ、入院中に思ったのですが、健康保険に加入していないホームレスや失業者の人たちは
病気になったら入院もできなかったりと、結局お金をもっていないと医師も助けてくれない社会に
憤りを感じました。
これもなんとかせないきませんな。]]>
菜根譚
http://fwpp.exblog.jp/9126091/
2008-12-29T11:00:32+09:00
2008-12-29T11:01:30+09:00
2008-12-29T11:01:30+09:00
hamamuratomonari
休憩小屋
以下抜粋するので、興味がある人は読んで下され。中国の指導者の必読の書だったらしい。
・自分というものの存在を忘れてしまえば、一切の差別も気にならない。また、我は我であって我でない。ただ、かりそめの姿と悟ってしまえば、なんの悩みがあろうか。
・物欲にしばられてこの世を送れば、人生は悲しいことばかりだ。だが、人間の本性にめざめて生きていけば、人生ほど楽しいものはない。
・自分がこの世に生まれてくる前は、はたしてどのような姿をしていたであろうか。自分がこの世を去ってしまった後には、果たしてどのような姿になるであろうか。ひとたび、この問題を考えてみれば、いっさいの執着は消え去って、ただ本心のみが澄み渡る。こうして心は現実の世界を超越し、絶対の自由を得るのだ。
・名誉や利害に束縛された人にとっては、この世はとかく汚れた苦海にうつる。だが、見よ、雲は白く、山は青く、川は流れ、岩はそそり立ち、花は開き、鳥は鳴き、木こりの歌に谷はこだまで答えているではないか。この世は決して苦海などではない。それを苦海にしているのは、彼ら自身の心なのだ。
・人生というものは、いくらかでも「へらす」ということを心がければ、その分だけ悩みから遠ざかる事ができる。友人とのつきあいを減らせば、人間関係のもつれが少なくなる。発言を控えれば、非難を受ける事が少なくなる。考えごとをへらせば、心の疲労が軽くなる。りこうぶることをへらせば、美しい本心を傷つけずにすむ。「へらす」ことに努めようとせず、「増やす」ことばかり考えれば、自ら手かせ足かせをはめているのと変わらない。
物欲を最大限駆り立てて、大量生産・大量消費によって経済発展してきた世界は、一見華やかで豊かになったようですが、苦悩は増えるばかりで、かえって人間の心は貧しくなっている気がします。
お金は多ければ多いとみんな思っているかもしれませんが、人間の欲は無限です。欲をできる限りなくし、心を空にする事が心に平和をもたらすと思います。般若心経でも、すべての存在するものには実体がないと言っています。自分というものをそもそも無だと思えば、自己主張する必要もなく、生存競争する必要もありません。これが心から平和を創りだすひとつの方法だと思います。
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世界連邦運動 60周年 日本大会
http://fwpp.exblog.jp/8824358/
2008-10-26T11:04:32+09:00
2008-10-26T11:05:18+09:00
2008-10-26T11:05:18+09:00
hamamuratomonari
平和の泉
昨日は、アインシュタインや湯川秀樹が世界連邦の必要性を訴え、尾崎行雄が日本の世界連邦運動を立ち上げてから60周年ということで、日本大会が開かれたので、行ってみた。
外務次官や都議会、市長などいろんな人が来ていたが、老人の多いこと多いこと。
なんかそれだけでもこの壮大なビジョンを引き継ぐ若者が少ないんだなぁと思った。
パネルディスカッションもなんやら具体性が全然見えてこず、理想論が多い。具体的にやってきた事と言えば、国会に「国際刑事裁判所」の加盟を促した事や、京都綾部市の市長がやってる「中東和平プロジェクト」で、イスラエルとパレスチナの遺児を呼んで日本を観光させるようなものぐらい。世界連邦実現のためのロードマップもない。
ただ、今回の大会で唯一面白かったのが、「世界から貧しさをなくす30の方法」の著者である、
田中優(男)の基調講演だった。
南極や北極に行ってみて、実際に氷がものすごい勢いで溶けている状況を見たり、生の環境問題を見ている人だ。彼はまた、戦争や軍事活動による環境破壊のばかでかさを指摘し、環境と平和はセットで考えるべきだと言う。(戦闘機が数時間飛ぶだけで、日本人一人の一生分の二酸化炭素を排出したり。。)
また、民間では発電がもっとも二酸化炭素を排出している事から、僕が現在仕事で中東に発電設備を輸出している事にも罪悪感も感じた。日本の環境技術を輸出したかったのだが、商社はやはり商売でしかない。儲かる所に何でも首を突っ込むだけだ。また、昔は途上国のインフラをなんとかせないかんなぁと思ったが、最近はインフラはやはりただの箱であって、それをいかに使うかの人間の「心」が一番重要だなと思った。(包丁は調理用だけど、心次第で殺人道具に変わる。)
インフラが完璧近く発展している日本は平和とは言えない。
まずは、日本の心をなんとかせないかんなと思った。
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ウガンダへの旅
http://fwpp.exblog.jp/8379741/
2008-08-02T00:59:40+09:00
2008-08-02T01:00:07+09:00
2008-08-02T01:00:07+09:00
hamamuratomonari
旅人の小屋
東アフリカのウガンダに9日間。
ブラッドフォード時代に寮の隣の部屋に住んでいた美女ユニスと、
スポンサーをしている子供に会いに行くためだ。
湖や森が多いアフリカらしからぬ国。ナイルの源流ビクトリア湖の激流をラフティングした。
久々に「恐怖」を感じた。ただ、ラフティングをするのはほとんど西洋人で現地の人は、
川の近くで洗濯をし、何か冷たい目で見ていた。
ただ、子供たちは本当に元気で、車の中にいてもいっつも手を振ってくる。
その反面、大人たちは生活が苦しそうな顔をしている。
首都のカンパラでは、スラムがいたる所にあり、孤児院にも行った。
電気が通ってない家で、二段ベッドがいくつかあり、外で炊事をしたり、
洗濯をする。おばさん一人で両親がいない孤児が20人ぐらい共同で住んでいる。
食べ物も少なそうで、少ない援助で子供たちは学校に行っているが、お金が払えず
学校を辞めさせられそうだとおばさんが言う。エイズで死んだ子や、病気であばら骨が
浮き出てる子もいた。ただ、みんな「幸せ」だと言う。
国際NGOのプランを通して援助している14歳の男の子、ディファスの村
ケニアとの国境の町「トロロ」に行った。
プランは4WDの大きな車で、ホテルまで迎えに来た。
プランの現地オフィスで活動やスタッフが紹介され、
ディファスが勉強しているプランが建てた学校へ訪れた。
まさにテレビで見るような世界が広がっていた。珍しい来客に、皆目を光らせて、
カメラのフラッシュだけで、みな大騒ぎ。僕はみんなに「いつか日本に来てください。」
と言ったら、プランのおばさんスタッフがみんなに「日本には歩いていける?車で行ける?
じゃあ何で行ける?そう、飛行機ね。飛行機に乗るためにはお金を貯める必要があるわ。
お金を貯めるには、しっかり勉強して就職することね。」と諭していた。
ただ、ウガンダ一の大学を卒業し、ブラッドフォード大学院を卒業したユニスでさえも、
良い仕事を探すのは難しく、大学卒で就職できない人や売春婦になる人も多いという。
やはり、教育だけではなく、現地に仕事を創出して行く必要もある。
ただ、経済発展すれば、物は満たされるが、愛は薄くなる気がする。
難しいもんですなぁ。
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Representative Man of Japan
http://fwpp.exblog.jp/7834627/
2008-05-04T16:27:55+09:00
2008-05-04T16:28:07+09:00
2008-05-04T16:28:07+09:00
hamamuratomonari
平和の泉
この本は今の日本人が最も読むべき本かもしれない。
本の内容は、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人の偉人伝。
いくつか、僕が感動した文章を挙げたい。
「国はいわゆる文明開化一色となりました。それと共に、真のサムライの嘆く状況、
すなわち、手のつけられない柔弱、優柔不断、明らかな正義をも犠牲にして恥じない
平和への執着、などがもたされた。」
「文明とは正義のひろく行われることである、豪壮な邸宅、衣服の華美、外観ではない。」
「真のサムライが、敗者をいたわり、おごるものを砕き、平和の律法を築くために、復権する
日を心から望む。」
「自己を修める者にして、初めて家を治め、家を整える者にして、初めて国を統治できる。」
「仁術を用いて、やもめを慰め、みなし児を保護し、今の道徳なき民を道徳な民に変える事
が必要。最初に道徳があり、事業はその後にあるのである。」
「昔の教育は、修練を積めば生活費が稼げるようになるとの目的で、学校に行かされたので
はなく、真の人間になるためだった。」
「昔の教師は、わずかな年月に全知識を詰め込んではならないと考えていた。」
「現代にみられるような適者生存の原理に基づく教育制度は、寛大で人を愛する君子の
養成には向いていない。」
「学者とは、徳によって与えられる名であって、学識によるものではない。学識は学才で
あって、生まれつきその才能を持つ人が、学者になることは困難ではない。しかし、学識に
秀でていても、徳を欠くなら学者ではない。学識があるだけではただの人である。無学の
人でも徳を備えた人は、ただの人ではない。学識はないが学者である。」
拝金主義でお金ばかり求めお金持ちが尊敬され、親子が殺し合い、職がなく路上で暮らす夢の無い若者、自らを犠牲にして国民の幸せを最優先にしない政治家、みな自分の事がばかり考え自己犠牲の無くなった日本。
家族のため、国のため、民のため、自己を犠牲にして、道徳を実践する真のサムライがいまの
日本にいるだろうか。自らが最優先の利己主義が蔓延している世界。サムライの精神を思いだす必要があると思う。。]]>
SAMURAI
http://fwpp.exblog.jp/7743054/
2008-04-20T17:38:49+09:00
2008-04-20T17:38:58+09:00
2008-04-20T17:38:58+09:00
hamamuratomonari
休憩小屋
といいつつ、Wiiのマリオカートはおもろいw ハンドルのセンサーがかなりいいのですごい。
あと、西葛西のインドカレーもすごいよ(話飛びすぎ)。西葛西は東京の中でもインド人が一番多い(たぶん)所で、安くてうまいカレーが食えた。芸能人も結構来てるみたいだし、インド系の食材が多くノスタルジーを感じた。チャーイを買って家で飲んだらかなり現地っぽくて良かった。
ところで、ワーキングプアの本読んだけど、ありゃきついわ。貧困国の支援もいいけど、まずは
日本なんとかせにゃならんわって思った。インドのツバをつららのように固まらせたホームレスもきついけど、逆に格差が激しい日本のホームレスの方がきついんじゃないかと思う。人間って他との差で幸福とか不幸を感じやすいから、差が激しい日本の方がきついかもしれん。
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Peace in Tibet
http://fwpp.exblog.jp/7514953/
2008-03-18T23:11:00+09:00
2008-03-18T23:11:03+09:00
2008-03-18T23:11:03+09:00
hamamuratomonari
平和の泉
一年半前だが、チベットを旅して、チベット族が不満を持っている事は正直感じられなかった。
共に旅したギリシャ人が、ヒマラヤからラサ近郊に近づくと道路がどんどん整備されているのを
見て、「チベットは確かに侵略されたが、中国がいなければこんなに発展できなかったはずだ。」と言ったのが思い出される。
僕も事実そう感じた。ネパールからヒマラヤ付近の道路は舗装されておらず、ぽつぽつ集落があり貧しさが滲み出ていた。その反面ラサは活況があり、駅は真新しく中国の好景気を直に受けていた。恐らくその発展に格差が生じ、チベット族の不満が爆発したのだろうか。
チベットにつられて、台湾でも独立意識が高まっている。オリンピックボイコットなども掲げられている。正直、僕はこの国際的な反中意識に危機を感じる。というのも、今や巨大な軍事力を有した中国がバブル崩壊に苦しみ、国際的に孤立することになれば、窮鼠猫をかむ恐れがある。
日露戦争でロシアに勝ち、韓国を併合、満州国を立て、軍事的、経済的に発展し続けた日本がABCD包囲、ハルノートを突き立てられ世界的に孤立した時代を彷彿させる。
軍事的・経済的に力を持った中国がチベット独立、台湾独立を武力で阻止すれば、それに対し、国際社会(アメリカ)は対中経済制裁等を行うだろう。そうすれば中国は国際社会で孤立し、
一気に戦争への可能性が高まる。
あるずばぬけた力が世界を支配する時、世界は安定するが(ローマ帝国など)、各国に分裂し力が均衡すれば互いに主権を最大限行使し、争いが生じる。パックスアメリカーナが終わり、中国との勢力が均衡もしくは、中国が米国をうわまれば第二の冷戦から代理戦争が頻発する可能性もある。両国は常任理事国で拒否権を持っていることから、両国が衝突すれば誰も止められない。
世界が再び大規模戦争に陥る前に、世界政府の可能性を探るべきだ。
人類は下らぬ身内争いを止め、早く小さな地球から広大な宇宙へと目を向けてほしい。
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東京に来て一年。
http://fwpp.exblog.jp/7384770/
2008-03-01T19:01:59+09:00
2008-03-01T19:02:00+09:00
2008-03-01T19:02:00+09:00
hamamuratomonari
休憩小屋
東京に来て一年が経ち、就職して一年が経ったとしみじみ思う。
生活にも慣れ、仕事も段々と慣れてきて、上司も優しくなってきた。
今週はオマーンの重役を接待したり、ホテル予約からツアー予約まで旅行会社みたいな
仕事をした一週間だった。
やっぱり、自分が担当している国から実際にお客が来たり、将来の案件の話をしたりする
のは刺激的だ。早く出張したい。
しかし、この一年ででぶって昨日体重測ったら丁度70kg行っていた汗
やべーこれは人生初の大台だ。。
ユーラシア大陸横断から帰ってから、日本食の旨さに感動し今もそう思って食べてる
からだろうか(笑)。飯がうまくて仕方がない。健康な証拠だけど、いい加減これでは
豚になってしまう。。
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シークレット
http://fwpp.exblog.jp/7327802/
2008-02-23T12:50:00+09:00
2008-02-23T12:52:00+09:00
2008-02-23T12:50:29+09:00
hamamuratomonari
休憩小屋
全ては自分の考えによって創られているということ。この宇宙も人間が意識するから
存在する。他の生物にとってはこの宇宙は違うものかもしれない。
だから、朝起きたときは「よし、今日もおもろい一日を創造しよう。」とすれば面白くなる。
そして、自分が欲しいものやりたいことを強く求めれば重力と同じく「引き寄せの法則」が
働くという。
確かに宇宙は重力によって動かされており、人生も重力によって創られると考えるといい。
類は類を呼び、同じ夢を持つものが集まり、夢は実現する。
このようにすべてを引き寄せる法則で強く夢を持ち続ければいつかは叶うだろう。 ]]>
起業と世界連邦
http://fwpp.exblog.jp/7157772/
2008-02-03T07:38:49+09:00
2008-02-03T07:38:49+09:00
2008-02-03T07:38:49+09:00
hamamuratomonari
平和の泉
やはり第一線で活躍している人達と会って話すのは刺激的だ。
色々な人生観を得られるし、マクロな視野を持つことができる。
仕事で悩んでいたのがバカらしくなる。(あんまり悩んでないけど笑)
悩んだ時は、「荘子」を読むのがいい。
(1)世間の役に立たないからこそ伐り倒される心配もないし、危害を加えられることも
ないのだ。役に立たないからといって気に悩む必要がどこにあろう(笑)
(2)生涯あくせくと心身を労してしかも甲斐なく、疲労困憊してなお安らぎを得られない。
なんとも悲しいではないか。それが生きている証だと説く者もいるが、なんという無意味な
説明であろう。
(3)人間にとって最高の知とは、知の限界を悟ることだといえる。
(4)おまえもわたしも、いずれも自然の一物にすぎない。物が物を価値づけをしてどうなる
というのだ。価値づけをするなら、おまえのように、有用であろうとしてみずからの生命を
削っている物こそ、実は無用なのだ。無用の人間に、私が無用な樹かどうか見抜ける
はずがあろうか。
てな感じで弱者にとって癒しの哲学なのです(笑)。
ただ、老子や荘子の言うように、「無為自然」に生きるのもいいが、それなら大木に生まれたかったw 人間として生まれたのだがら、やはり想像力をフルに生かして、宇宙への冒険をしたい。
そういえば、「地球の歩き方」シリーズで「宇宙の歩き方」という本がある。将来の宇宙旅行に
ついて載ってるし、パソコンで無限の宇宙を探検できるサイトも紹介してある「4次元デジタル宇宙プロジェクト」(http://4d2u.nao.ac.jp/)
故郷を大事にし、他文化・自然と共生しながら、
かつ空に顔を上げ、宇宙に夢を見る。
これが将来の人間のあるべき姿な気がする。]]>
平和のための仕事
http://fwpp.exblog.jp/6951257/
2008-01-12T10:35:47+09:00
2008-01-12T10:35:48+09:00
2008-01-12T10:35:48+09:00
hamamuratomonari
転職の神殿
それにしても、僕はやっぱり社会人に向いてない。
というのも、常に宇宙的に考えてしまうのだ。
宇宙的に見て、なぜこんな細かい事を気にしすぎるのか、なぜそんなマジになっているのか。
バカバカしくなってしまう。
仕事に明け暮れて夫婦の仲も悪く、部下からは忌み嫌われる彼は自分や周りの「平和」に対して不真面目な気もする。
仕事は自分を含めて周りを豊かにし、「平和」にするのが目的であるべきだと思う。
仕事でいくらお金を創出しても、精神的な平和は満たせないだろう。
中東のリゾート地に電力を供給し、大量の二酸化炭素を出す。
イラクの浄水活動、ウクライナで排出権取引など環境に関する案件もあるが、
世界全体で電力需要は高く、発電所もガンガン建てて環境を破壊している。
お金や豊かさを求めて仕事に励み、最終的には自分の首を絞める。
限りなく成長を求め、自滅する資本主義経済の限界だろうか。
多くを求めず、質素ながらも愛情に満ちた家族や自然、動物に囲まれ
ゆっくりと人生を満喫したい。ただ、サラリーマンの気持ち、学ぶ事もまだあるので
しばらくは修行と割り切って働きたい。
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